星と月のセレナーデ






引越し祝い 入学祝いをダシに
皆が飲みたいだけでしょなんて思っていても

私を呼ぶ声は
朝の目覚まし時計並に止まることはなく



『 わかったーーーッ!!! 』



リビングじゃ収まりきらない人たちが
隣の和室のスペースに移動して
お酒を飲んでいる。



平日なんですけど...。



カレンダーに目線を送り曜日を確認すれば
しっかりと平日で

やれやれと言わんばかりの呆れ顔で振り返ったら
待ってました!と言わんばかりに
待機された酔っ払いにデコピンをされる

これが地味に痛いッ