星と月のセレナーデ






『 界人... 』



胡桃様と腕を組んでだるそうに歩き出した
意識するつもりがなくても
私の視線は2人に行ってしまって

意識してるんだと再確認する



「 星南 行くよ〜 」

『 あ、うんッ! 』



バチリと目があったのは
他でもない 胡桃様だった

何も見てない そう自分に言い聞かせて
みんなの所へと駆け出した。



「 あの人らはなにやってんの... 」



前を歩いてる3人を見ながら
志帆が呆れた声で指を指す



「 なんで男子たち手に水鉄砲持ってんの 」