初めましての読者様、ファン登録してくださってる読者様、ここまでお付き合いいただきありがとうございました。

連載中の『スイレン』が、こんなに長丁場になるとは思わず、箸休め?に短編をお届けしました。『愛はつらぬく主義につき2』をご存じの読者様は、なるほど、・・・と思ってもらえるシーンもあったりなかったり。

牧野海月は、さて、どこの誰でしょう?笑。

珍しく男目線も入れて書いてみました。・・・職業が特殊すぎるので難しいですね、やっぱり汗。

短編は、思い付いたらまた書きます。ベタ甘いのも書きたいなぁと思うんですが。・・・『溺愛銃弾』の陶史郎以上に甘い男が思い付きません・・・・・・。


極道モノ書きの天城さくや
2022.7.10