全部拾ってかごを起こして会計して
家に帰りました。
家に帰り聡子は夜ご飯を作りました。
真戸は唯菜に宿題を教えて一緒に遊びました。
聡子は二人を見て笑いました。
真戸は聡子が笑ってる事に気づいてニヤニヤしました。
真戸は聡子に気づかれたので手を振りました。
聡子は笑って手を振り料理を作って一緒に食べました。
唯菜は明日が日曜日なので真戸に「遊びにつれて
いって」とお願いされたのでokしました。
唯菜はお風呂に入り寝ました。
聡子は真戸に飲み物あげて隣に座り聡子も
コーヒー飲みました。
聡子は唯菜が「遊びに行きたい」と
言ってOKしてくれたのでお礼を言いました。
「真戸くん唯菜のわがまま聞いてくれてありがとう」 「うんいいよ聡子は俺とデートしたくないの」 
「したいよ」
「じやあ明日デートしてって言ってそうしないとさとさて
唯菜ちゃん二人と行くからね」
「真戸くんとデートしたいです」 
「いいよ俺も聡子とデートしたいもちろん
唯菜ちゃんもね」
「うん」
真戸は聡子とキスしました。
キスして真戸と聡子は目があったので聡子を
抱きしめました。
「聡子の事抱いていい」
「いいよ」
聡子は真戸とベッドに行き聡子を寝かせてキスして
服を脱がせました。
服を脱がせて聡子を抱いて寝ました。
朝になり起きて聡子は寝ていたので
真戸は聡子の寝顔見て笑いキスしました。
キスをして真戸はといれに行って二度寝しました。
真戸は寝ていると聡子は起きて服を着ました。
聡子は朝ごはん作ってると真戸は聡子にバックハグして首にキスしました。
聡子は首にキスされたので聡子は笑いました。
聡子は朝ごはん作って卵がなかったので買いに行きました。
真戸唯菜が寝ていたのでお留守番しました。
聡子はコンビニで買い物してエレベーターに
乗るとエレベーターが開いて美波がはいって来ました。
聡子は美波から離れると美波は聡子に近づいて避けられたので文句言い壁につきとばして髪を引っ張りました。
「おばさんなのになんで真戸くんに
好かれるのよいみわかんないわよ」
聡子は突き飛ばされてコケました。
コケた時に頭を打って血がでました。
聡子は下を向いて動かず美波が喋っても
無視しました。
無視されたので美波は聡子を蹴ると
エレベーターが開いてドアが開くと真戸と
唯菜がいました。
美波は真戸に聡子を蹴るのを見られたので
顔が青ざめて真戸に必死に説得しました。
必死に説得しても真戸は聞かず美波の胸グラつかみ 怒りました。
美波は泣きながら謝りました。
真戸は美波が泣きながら謝っても聞かず怒りました。
真戸は美波の髪を引っ張って謝らせました。
美波は泣いていて謝リませんでした。
真戸は美波が謝らなかったので殴ろうとする
とよ聡子が止めました。
聡子は止めたけどやめず殴ろうとしました。
「暴力振るう真戸くんは嫌いだよ」
真戸は胸ぐらをしていたけど離して
聡子に抱きしめて謝りました。
「聡子もうしないから嫌いに鳴らないでもうしないよ」
「そんなにその女が大事?」  
「あ、もう一回言えよなんて言った今」
「私も真戸くん好きなのになんでそんなおばちゃんがいいのこんなに好きなのに」
「聡子はおばさんじやねえんだよ聡子の
事悪く行ったら許さねえぞお前のことなんて好きじゃねえし興味ないんだよ俺は聡子以外の女は好きじゃねえんだよお前なんて好きじゃねえよ嫌いなんだよ」
美波は泣きながら走って行きました。
真戸は追いかけようとすると聡子は止めました。
真戸は聡子がおでこをタオルで抑えてたので
びっくりして理由を聞きタオルをはずすと
怪我してたので理由を聞きました。
聡子は言わなかったど真戸が心配して 
理由を聞かれたので教えました。