真戸にお礼を言い中に入りました。
三人は家に行き夜ご飯ができるまで唯菜都遊んで
夜ご飯食べて唯菜はお風呂に入りました。　
真戸は聡子にコーヒーあげました。
コーヒーをあげて飲んでると聡子は唯菜が　
真戸と居るときは楽しそうにしてる事を話して
唯菜に母親がいないから辛い思いしてる事を話して
泣きました。
聡子は泣いたので真戸は慰めました。
真戸は慰めてあげ聡子が泣いてたので洋服の袖で涙を拭いて泣いていたので「聡子には涙は似合わない」と
言いました。　
聡子は涙をふいて泣き止み自分が泣いたことを
せめて真戸が慰めてくれたのでお礼を言いました。
「真戸くんはやさしいねいつも助かってるよ」
「俺聡子さんにしかやさしくしないよ他の人しかしないし唯菜ちゃんと遊ぶのは聡子さんの力になりたいからだよ他の人にはしないよ」
聡子は理由を聞いたので真戸は聡子に
好意を寄せてることを話すと隣人で
仲良がいいから好きと勘違いしてたので
真戸は恋愛感情で見てる事を伝えると聡子は
びっくりしました。
「私おばちゃんだよ年離れてるしおばさんだよ
こんなおばちゃん好きになっちやだめだよどこがいいのよやめてよ」
「聡子さんはおばさんじやないよ俺はおばさんて
思った事一度もないずっとひとりの女性として
みてるよ歳が離れても気にしないよ」
「ありがとう私も真戸くんといると胸がくるしいの
ドキドキするの毎日」
「それって俺のこと好きなんだよ
好きだからドキドキするんだよ」
「そうなのか?」　
「うん俺の彼女になってください」
「私歳離れるしおばさんだよ親子に間違えられ
るし周りから嫌な目で見られるよそれでもいいの」
「関係ないよ周りにどう思われても関係よ聡子さんと
付き合えたら幸せだから」
聡子は真戸に自分も好きな事を伝えました。
真戸と聡子は両思いになりました。
真戸は聡子と両思いになれたので喜びました。
唯菜がお風呂からあがったので唯菜と遊んで
唯菜は寝ました。
唯菜は寝たので部屋に連れて行きました。
聡子は洗い物してると聡子は洗い物してました。
洗い物していて真戸は「手伝う」と言って
スポンジを取ろうとするとゴキブリがいたので
真戸に抱きつきました。
真戸と聡子は目があったので真戸は聡子に
キスしました。
「俺も手伝うよ」
聡子は真戸の服を引っ張りキスしました。
真戸は目をつぶりました。
「手伝ってくれてありがとう」
真戸は返事をして一緒に洗い物をしました。
洗い物が終わり真戸は聡子と話をして
帰りました。
朝になり起きて真戸は仕事に行くのに部屋から
出て鍵をしめてると聡子が来て話をして
行きました。
真戸は仕事に行きエレベーターに乗ると
美波がいました。
美波は真戸にベタベタして来たので追い払いました。
追い払って話をしても聞かずエレベーターがついたのでおりてオフィスに行き座ってスマホ見てると
聡子からラインが来たのでみました。
真戸は聡子と唯菜の写真がラインで送られてきたのでニヤニヤしながらみました。
真戸はニヤニヤしながら見てると美波はバッグハグし
て真戸のスマホを見て聡子と唯菜がいたので
なんでラインしてるか質問しました。
真戸は質問されたけど返事をしませんでした。
真戸は美波がバッグハグしたので追い払いました。