あなたに出会えて良かった

私は窓側の方に体を向けていた
段々と瞼が閉じていく
すると突然隆くんが「なんでお前はそっち向くねんこっち向け」と言い私の体を自分の方に向けた
私はびっくりして目を見開いた
それをみて隆くんは「なんやねんその顔」と笑ってきた
「なんやねんってあんたがなんやねん!せっかく寝れそうやったのにあんたのせいで眠気覚めたやんか!どないしてくれんねん!」
と思わず言ってしまった笑


そっから30分ほど2人でうるさいくらいに言い合いをした笑

私ももう疲れて「ちょっとほんまに寝さして」と言うと「俺ももう寝るわおいで莉央」
と腕を広げて言われた
けどここでその腕の中に行けば終わると思った絶対そういうことになると…
だから私は「行くわけないやろ!あほか!」
と言うと「いいから来い」と腕を引っ張られてすっぽり隆くんの腕の中に入ってしまった
あーあやっちゃったよ…何してんねやろ自分1人で自己険悪になっていた