かっこいい先輩の甘すぎ警報発令します

確かに、遅い方ではないし、足には自信がある。
でも、さすがに現役陸上部員に勝てるきはしない。

でも、クラスのこの勢いだと、もう、私が何を言おうときかないのはわかりきっている。

『わかったよ。』

だから、二年生体育祭の種目決めは敗北というわけだ。

『ってことに...あぁー!もう、
どうしましょう?智尋(ちひろ)先輩。』

と、電車で智尋先輩に話す