『...っ!』 風香の手震えている それを俺の手で包み込み、 『安心して。風香は俺が守る。』 風香はまた、涙目になった。 『は、い。先輩、私のためにごめんなさい』 キーン、コーン、カーン、コーン そして、そのときが来た。 それは昼休憩。 風香が空野を自動販売機の前に呼んで、この前のことを話した。