かっこいい先輩の甘すぎ警報発令します

(智尋side)

疲れた。
生徒会の仕事をこなして、二人三脚までするのは、さすがに疲れた

でも、いい、俺には風香がいるから。

そのときは、まだ幸せだった。
あんなものを見るまで。

俺はお気に入りの飲みもんがある。

それを疲れたであろう、風香に持っていってあげようと思い、自動販売機に向かう

前に一度だけ、風香にその飲み物を飲ませたときがある

その時、風香の目はすごく輝いていた。
その姿が妙にかわいくて。

ただ、ただ、いとおしかった