かっこいい先輩の甘すぎ警報発令します

『.....』

絶対に何かある。というか、私にはわかる
疲れている。それであって、すごく寂しそう

『先輩...』

次の瞬間、私は先輩を呼んでいた
そのとたんパッと先輩の胸から離れる。

くるっと方向転換をして、先輩と向き合う形になる
そして、先輩が驚いているときにネクタイを引っ張って、ハグをする
そして、とどめの...ほっぺたにキス

自分でもかなり大胆な行動をとったと
あとから思う。するとだんだん恥ずかしくなってきて

...たぶん、今、私はリンゴみたいな顔をしている

先輩はというと、すごく驚いてほっぺたを触って、私を見つめる先輩。
本当に、すごく驚いている


そりゃそうだ。初めて私からキスを...

『あの、その、元気に...なりましたか?』

すると茹でたタコさんみたいにかおを...というか、耳まで赤くして

『ほんと、そういうこと、だめだよ...』

『あ、あれ?ダメだった??』

『違う~。』

先輩は私に近づいて私の耳元で
『今、我慢してんのにそんなことしたら、我慢できなくなっちゃうでしょ...?

だから、今は、ちょっと///』

先輩が照れるところ、初めて、みた。

しかも、低い声でいつも以上にかっこよく感じた