かっこいい先輩の甘すぎ警報発令します

智尋先輩と私が話してると、絶対に邪魔をしてくる。生徒会を利用して智尋先輩を呼んだり... 

思い込みかもしれないと思ってたけど、今、それが確実になった。

...だって、あれ。

うまいこと智尋先輩には見えない位置から私をみてニヤニヤしている。

きゃー、あれは、確信犯だー!

『藤道、何かやらかしたの?』
谷くんが、空野先輩を見ながら私に言う。

『えぇっとね、 敵にされてる...?』
自分でもこの言い方がどうか、わからなかったから、最後が疑問系になってしまった

すると何かを察したのか、『あぁー、な。』
と、納得した。

谷くんは私が智尋先輩と付き合っていることを知っている