「私...高校生に入ったぐらいから璃音のこと意識しちゃって.....すきなのっ」 いきなりの告白に俺は戸惑う。 いきなり恋人同士になれるかって言うとそれは違う。 けど大事な月樺から思いを告げられて嬉しい。 「俺も月樺のことすきだし、すげえ大事だよ。けど、これは月樺のすきと同じかはわからない。大事にしたいからこそ、ちゃんと考えていい?」 月樺は頷く。 ちゃんと向き合うよ、月樺。 「チョコ、食べていい?」 「うんっ」 「お、美味しい。ありがとな」 俺は月樺の頭を撫でた。