びっ…chiちゃん!!!



「まーまっ」

「ゆづー、ちょっと待ってね」

ゆづはいやいやする。

「りおーん!ほら、ゆづ。りーくんどこー?」

「うー」

ゆづは璃音を探し出す。

「よいしょーっ」

璃音はゆづを抱いてソファに座る。

「奏音、桃真にあげんの初じゃね!?」

いきなりあたしに言ってきた。

「確かに。奏音小さい時バレンタインとか興味無かったよね」

叶羽が言う。

「そうそう、それで興味持ったと思ったら本命だけにあげてさ(笑)」

ゆづのパパのことだな(笑)

「あー、やめて、その話(笑)聞きたくない(笑)」