「杉浦?」

「あ、ごめんねっ岡田くん///」

「ったくもっと早く起きろよなー」
「ごめんね」

至近距離で話すなよ;;
しかも腕っ!!
抱きついてますから!!!!

赤面している顔なんて杉浦に見られたくなくて杉浦とは逆を見た。




「うわっご、ごめん///」

「あぁうん」


やっと離れた腕は少しだけ名残惜しかった。




『石山ー』


ったく、やっと着いたのかよ///

『次止まります。ご乗車、ありがとうございました』


「ありがとうございました」
「はい。ありがとうねー」

「あっした」
「ありがとうねー」

絶対あの運転手、俺見て笑った。


「行くぞ」
「あ、うん」





ゆっくり歩き出す。