俺が降りるバス停に着いた。



そこを通ると杉浦が俺の肩からズレ落ちた。





「っ///」






杉浦を起こすような衝撃を与えてはいないけど、


俺を殺せそうな衝撃なら俺自身が与えた。


胸元には………杉浦。




コイツの寝相どうにかして;;






やっと元の態勢に直したときはもぅ降りるバス停の1つ前だった。


「おい」
「おい起きろ」

「ん〜…」
揺らしても起きねぇし……;;
「起きろ」

ほっぺたをつねった。

全然起きる気配は無し;;


「起きろ;;………ったく熟睡かょ;;」




「困った…」

もぅ何万回も言った言葉。
だって本当だろ?
好きな奴が隣で熟睡しててさっきまでの大変な出来事。
そりゃやべぇよ……;;