「ごめんなさい、来週は必ず……」
「信乃ちゃん」
「はい」
「その……俺も一緒に行っちゃだめかな」
「え?」
「君のご両親に、俺もご挨拶したいんだ」
とくん、と胸が音を立てる。
「一度ちゃんとご両親に挨拶しておきたいと思っていたんだ。将来のためにも、変な奴とつき合っていると心配させたくないし」
絡めた相良さんの指に力が入る。
将来。それって。
「だめかな?」
つないだ相良さんの腕にそっと顔を寄せる。
だめなわけない。とっても、嬉しい。
「信乃ちゃん」
「はい」
「その……俺も一緒に行っちゃだめかな」
「え?」
「君のご両親に、俺もご挨拶したいんだ」
とくん、と胸が音を立てる。
「一度ちゃんとご両親に挨拶しておきたいと思っていたんだ。将来のためにも、変な奴とつき合っていると心配させたくないし」
絡めた相良さんの指に力が入る。
将来。それって。
「だめかな?」
つないだ相良さんの腕にそっと顔を寄せる。
だめなわけない。とっても、嬉しい。



