リセット〜君を救うために、何度でも〜


類くんと別れた私の体は空へ上っていく。

どこまでも、どこまでも、どこまでも。



途中で、白と黒の光が私の横を通り抜ける。
その時、ふわりと体が羽のように軽くなり、
さらに私は上っていった。


のぼる、のぼる。
これからも、これからも、


この青い空の、つづくかぎり。