「あとどこ?」 「ここです」 服をまくりあげる芽緒。 俺は思わず目をそらした。 数え切れない程の女の裸を見てきたはずなのに。 「悠生さん?」 「あ、ごめん」 細くて白い体…。 もっと見たい…もっと触れたい…。 「芽緒!?」 庵が入ってきた。 「ご、ごめん!」 芽緒が服をまくり上げているのでこの反応(笑) 「大丈夫か?」 「大丈夫ですよ」