「悠生くん」 「んー?」 スマホをいじってる悠生くんに話しかけた。 「あたしって…色気無い?」 トンッ 「って…」 悠生くんは顔にスマホを落とした。 「どうしたの?」 悠生くんはあたしの頭を優しく撫でる。 「色気が無いから襲って来ないのかなって…」 「まだ芽緒高校生じゃん」 「じゃあ悠生くんの初体験は?」 「………中学生」 「じゃああたしだってもういいじゃん!やっぱり色気無いんだ…」