恭介君が手にしたのはミステリー小説の本で探偵の表紙が描かれてる


「買ってくるから本屋の入り口で待ってて?」


「うん」


言われた通りに本屋の入り口に行き恭介君を待つ


「ねぇねぇ君さ今暇?良かったら俺らと遊ばない?」