言い訳したくはないですけど…。それだけ僕は狂ってたんです。壊れていた。
リリスがいなくなって、心が空っぽになって。
孤独に耐えられなくて、生きていることが辛くて辛くて、どうしようもなくて。
死ぬことでしか、あの世でしか、僕は再びリリスに会うことは出来ない。
だったら死ぬ。何としてでも。
僕は立ち上がることに全力を注ぐのではなく、逃避することに全力を注いだんです。
その労力を、世の為人の為に使えないのが僕の弱いところ。
死ぬこと以外、僕は何も考えられなかった。
今思えば…死に逃避することで、僕は自分が崩壊しそうになるのを、何とか堪えていたのかもしれません。
そうしないと、本当に気が狂って生きていけないから。
自分なりの、必死の自己防衛だったのかも。
死ぬことに縋り付かなければ、もう自分を保てなかった。
気が狂って死ぬことも出来ないのだから、何とか正気である為に、僕は心を殺していたのかもしれない。無意識に。
生まれたときからリリス以外の誰にも愛されず、物心ついてからはずっと、殺伐とした戦いの世界の中に生きて。
15にもならないうちから、殺し殺される戦争に駆り出され、都合の良い駒にされ。
唯一の支えだったリリスを失って。
死ぬほどの痛みを知っていながら、しかし死ぬことは出来ず。
これまで積もり積もっていた不満…不快感…その全てが、リリスがいなくなったことによって爆発した。
なんて、言い訳ですけど。
僕に殺された人は、そんな言い訳を聞いてくれるはずがない。
当たり前。
どんな言い訳をしようと、僕が罪を犯し続けたことに変わりはない。
どんなに辛くて、孤独であろうとも。
僕がやったことは、許されることじゃない。
許されたいとも思ってない。
そもそも、自分のやっていることが罪だって、自覚したのは最近なんです。
それまでは自分が何をやっていても、罪だという自覚がなかった。
死ぬこと以外、何も考えてなさ過ぎて。
今振り返ってみて、初めて気がついたんです。
あぁ、僕のやっていたことは罪だったんだって。
僕は独りよがりな自殺の為に、大勢の人を傷つけてしまってんだって。
でも…それが何だって言うんですか?
リリスがいなくなって、心が空っぽになって。
孤独に耐えられなくて、生きていることが辛くて辛くて、どうしようもなくて。
死ぬことでしか、あの世でしか、僕は再びリリスに会うことは出来ない。
だったら死ぬ。何としてでも。
僕は立ち上がることに全力を注ぐのではなく、逃避することに全力を注いだんです。
その労力を、世の為人の為に使えないのが僕の弱いところ。
死ぬこと以外、僕は何も考えられなかった。
今思えば…死に逃避することで、僕は自分が崩壊しそうになるのを、何とか堪えていたのかもしれません。
そうしないと、本当に気が狂って生きていけないから。
自分なりの、必死の自己防衛だったのかも。
死ぬことに縋り付かなければ、もう自分を保てなかった。
気が狂って死ぬことも出来ないのだから、何とか正気である為に、僕は心を殺していたのかもしれない。無意識に。
生まれたときからリリス以外の誰にも愛されず、物心ついてからはずっと、殺伐とした戦いの世界の中に生きて。
15にもならないうちから、殺し殺される戦争に駆り出され、都合の良い駒にされ。
唯一の支えだったリリスを失って。
死ぬほどの痛みを知っていながら、しかし死ぬことは出来ず。
これまで積もり積もっていた不満…不快感…その全てが、リリスがいなくなったことによって爆発した。
なんて、言い訳ですけど。
僕に殺された人は、そんな言い訳を聞いてくれるはずがない。
当たり前。
どんな言い訳をしようと、僕が罪を犯し続けたことに変わりはない。
どんなに辛くて、孤独であろうとも。
僕がやったことは、許されることじゃない。
許されたいとも思ってない。
そもそも、自分のやっていることが罪だって、自覚したのは最近なんです。
それまでは自分が何をやっていても、罪だという自覚がなかった。
死ぬこと以外、何も考えてなさ過ぎて。
今振り返ってみて、初めて気がついたんです。
あぁ、僕のやっていたことは罪だったんだって。
僕は独りよがりな自殺の為に、大勢の人を傷つけてしまってんだって。
でも…それが何だって言うんですか?


