夕飯時に申し訳ないと思いつつ、時間が空いた俺は再び凛子の部屋に向かった。
「あれ、もう食わないのか?」
廊下に置かれた配膳車に食器を戻しに来た凛子と部屋の前で遭遇した。
「ヒロ…本当に医者なんだね」
「何をいまさら?」
白衣を着て、聴診器をポケットに入れ、胸ポケットには数本のボールペンとペンライト。そんな俺の姿を見て凛子はそう言った。
「もうおなかいっぱいだからいいの。それより何?」
部屋に戻る凛子の後をつけた。
「これ。今後の治療計画表」
そう言ってファイルを差し出した。
「あれ、もう食わないのか?」
廊下に置かれた配膳車に食器を戻しに来た凛子と部屋の前で遭遇した。
「ヒロ…本当に医者なんだね」
「何をいまさら?」
白衣を着て、聴診器をポケットに入れ、胸ポケットには数本のボールペンとペンライト。そんな俺の姿を見て凛子はそう言った。
「もうおなかいっぱいだからいいの。それより何?」
部屋に戻る凛子の後をつけた。
「これ。今後の治療計画表」
そう言ってファイルを差し出した。

