議員さんの恋

席に座り丸子はメニュー見て二人共
決まったので注文しました。
丸子と真戸は来るまで話をしました。
しばらく来たので一緒に食べました。
丸子と真戸はいただきますして食べました。
隣にいたカップルが「あーん」して食べているのを
丸子は羨ましいそうに見てました。
丸子は真戸を見て「あーんして食べたい」と
目でアピールしました。
ふ「丸子一口食べる」
「うん」
真戸スープンに乗せて丸子にあげました。
丸子は食べると笑顔になりました。
「丸子あのさしたいことがあったら
遠慮することないんだよ丸子がしたいことなら
遠慮しないで言っていいよ」
「なんでわかるの?」 
「丸子の考えてることぐらいわかるよ」
「え、そうなんだ真戸くんは跳梁力使えるの
すごいね」
「うん」
丸子は笑顔で言いました。
食べ終わったので会計して車に乗りました。
車に乗り丸子と真戸は家に帰りました。
丸子は真戸とコンビニに行きました。
お弁当屋に行きお弁当買って帰りました。
家に行き丸子と真戸は弁当を冷蔵庫にいれて
テレビ見ながらのんびりしました。
夜になりお弁当を食べてお風呂に入り寝ました。
朝になり起き丸子と丸子は仕事に行きました。
丸子はトイレに行って出ようとすると
美波がいました。
美波は丸子を誰もいないところに無理矢理連れて
行かれました。
丸子をれいぷした男の人が四人いて丸子は
逃げようとすると壁に叩きつけられて突き飛ばさ
れました。
丸子はコケた時に落ちていた瓶に当たり
割れたので怪我しました。
丸子は男性に抑えられて嫌がりました。
真戸の声がして丸子の名前を呼んでたので
丸子は真戸の名前を呼んで助けを求めました。
男性は丸子が喋らないように口を抑え
黙らせました。
真戸は丸子を見つけて丸子が抑えられていたので
男性を飛び蹴りしました。
「俺の丸子に触るな」
真戸は男性四人をボコボコにして
美波も殴り胸グラ掴みました。
「丸子に何してんだよてめえ」 
「真戸くんの事好きなんだよなのに振り向いてくれないから」
「お前なんか興味ねえよ」 
真戸は美波を殴ろうとすると丸子は止めました。
真戸は殴ろうとしたけど丸子が悲しい顔していたので
美波を胸グラしていたけど離れて丸子に
抱きしめて謝りました。
「暴力振るう真戸くんは嫌いだよ」
「丸子もう暴力しないから嫌いにならないで
ごめん丸子許して」
真戸は必死に謝りました。
「そんなにその女が大事?」
「今なんていった」
「何にもないよ」
真戸は胸ぐら掴み美波を怒りました。
美波は泣きながら「何も言ってない」と
言ったけど真戸は信じませんでした。
真戸はあきれて美波に「丸子に指いっぽんでも触れたり近づいたりしたらぶっ殺す」と言いました。
美波は泣きながら帰ろうとすると丸子は美波を
呼び止めました。
「真戸くんの事好きなら正々堂々と勝負しなさいよ
好き気持ちは負けないから」
美波は無視して行きました。
真戸は丸子に抱きつきました。
「丸子大丈夫か??」 
「うん平気だよ真戸くんが来てくれたから
守ってくれたから」
真戸は丸子にキスしてハグして自分の気持ちを丸子に
はなしました。