議員さんの恋

朝になり起きて丸子はパジャマを着ていたので
服を着ました。　
今日は休みの日で前にデートの約束していたので
準備しました。
準備ができたので真戸に見せました。
「真戸くん見てワンピース久しぶりに
着ちゃった」
「かわいいよ丸子似合ってるよ」
「可愛いい私が」
「うん丸子はおしゃれだから何着ても
似合うしかわいいよ笑顔が特に」
丸子は喜び真戸にキスしました。
真戸は目をつぶりました。
「可愛いと言ってキスしてくれるんなら
毎日言ってあげるよ」
真戸はニヤニヤしながら言いました。
「真戸くんなに言ってるのよもう行くよ」
丸子はニコニコして家を出て車に乗りました。
車に乗り丸子は助手席に乗り真戸は運転しました。
一時間して目的地に着きました。
目的地に着き真戸と丸子は歩きました。
丸子はポスターがあったのでみると
生花の展示会と書いていました。
「ここ行きたかったの行けないと思ったから
嬉しいよ」
「そうなんだ」　
「私は楽しいけど真戸くんは退屈でしよ」
「退屈じやないよ丸子が喜んでくれるんなら
俺も嬉しいからそれに生花に興味あるからさ」
「ありがとう」　
丸子は真戸と一緒に行きました。
入場料を払い中に入り３時間見学して
隣あるチームラボに行きました。
入場料を払って中にはいり見学しました。
金魚の展示会があったのでみました。
「真戸くん金魚かわいいね」
「うんそうだね」　
「本当にそうおもってる」
「うんおもってるよ金魚も可愛いけど　
丸子もかわいいって」
丸子はキスしました。
隣りにいたカップルが手を繋いでいました。
真戸は先に歩くと丸子は真戸の手を触りました。
真戸は立ち止まりました。
「丸子どうしたの?」　
「何にもないよ」
丸子は笑って言いました。
丸子は手を繋いでるカップルを羨ましいそうに
見てました。
「丸子あの男の人気になるの」
「違うよ」
丸子は真戸をみました。
「手つなぎたい」
「え?」　
真戸はびっくりしました。
丸子は謝りました。
「手繋ご」
「嫌じゃないの」
「うん丸子と手繋げて嬉しいよ」
「そうなんだ」
真戸は返事をして前を向きました。
丸子はお礼を言いました。
真戸は丸子が話しかけても丸子の方をむきません
した。
「真戸くん」
真戸は名前呼ばれたので丸子を見てすぐに
前を向きました。
「真戸くん顔赤いよどうしたの大丈夫?」　
丸子は真戸のおでこを触りました。
「具合悪いの大丈夫?」
「悪くないよ照れてるだけだし」
「本当に?」
丸子は真戸が気を使って嘘をついてないか
聞きました。
「丸子に手を繋ぎたいと言われたから照れてるだけだし」
「そうなんだありがとう」
真戸は返事をしてチームラボを見学しました。
丸子と真戸はお昼を食べたけど小腹が空いたので
近くにある餡蜜屋に行きました。
餡蜜屋に行き満席だったので順番が来るのを待ちました。
順番が来たので席に着きました。