ご主人様は、専属メイドとの甘い時間をご所望です。〜無気力な超モテ御曹司に、イジワルに溺愛されています〜




「……どうする? すぐに迎えの車呼ぶ?」

「でも、まだパーティー終わってな――」


「それよりも湖依の身体のほうが大事でしょ」



普段の甘えたな未紘くんじゃなくて、優しくて頼りになる未紘くんのギャップにドキドキして。



ポーッと未紘くんを見てると、ものすごくかっこよくて。


ううん、いつもとてもかっこいいけど、今日は雰囲気がガラッと違うせいもあって。



「……なーに。俺のことそんな見つめて」

「未紘くんかっこいいなぁって」


「ちょっと酔ってる?」

「えへへ、どうなんでしょう」

「うん、酔ってんね」


気分が高揚してるのか、思ってることが口からポンポン出てきちゃいそう。