金子『んじゃテメェ誰だよ』


世良『元ブラックレーベルだよ』


八尋『元ブラックレーベル?』


世良『今の頭がむかついて辞めたよまぁケジメしっかりとられたけどな』


八尋『んで元ブラックレーベルさんがなんでうちに?』


世良『何処でも良かったんだよブラックレーベル潰せれば…まぁ極士やブランデーは結束が堅すぎるクロスは最近旗揚げしたチームで戦力が未知数』


八尋『…うちは今他のチームと違って派手に動いてない潜り込むのにはちょうどいいて事か』


金子『テメェ…うちをナメすぎじゃねぇのかぁ』


世良『現に自警団だけでしょ動いてないのは…ぶっちゃけここに居るメンバーは暴れたくて仕方ないんですよ…なのにカシラと幹部が他でグループ作りそっちで動いて自警団の人間達には待機これじゃ下の人間は面白くないすわ…ならここらで世代交代したほうがいいじゃないすかこの幸太君に』


八尋『幸太ぁ』


幸太『…ウッス』


八尋『お前もこの元ブラックレーベルさんと同じ考え?俺らが留守の時お前に自警団を任せてたから聞かせてくれよ』


幸太『…確かに下の人間達から不満は出てます…』


八尋『じゃ…この元ブラックレーベルさんが言うとおり俺に変わってお前がこの自警団の看板背負っていくか?そしたら俺の判断待たず好き放題出来るしよ』


金子『カシラぁ』


八尋『どうする?幸太』


幸太『…俺は…』


八尋『…お前は兄貴の代から居て喧嘩は弱いけど弱いなりに仲間を愛しそしてずーっと自警団を守ってきた人間だお前なら自警団を譲ってもいい人間だと俺は思ってる』


金子『カシラなに言ってるんすか』


八尋『テメェは黙ってろ…どうなんだ幸太』