『お取り込み中すんません』


金子『あっ?誰だぁテメェ』


『最近こちらに入れさせてもらった世良です』


金子『…幸太ぁ聞いてねぇぞ』


幸太『いやぁ…うちの後輩なんすけど…コイツ中々戦力になりますよ』


八尋『幸太ぁ戦力はわかったけどよ幹部とカシラが話してんのに最近入ったガキが間入るなんて教育出来てねぇぞ』


幸太『すんません』


世良『幸太君謝る事ないすよ』


八尋『…なんか言ったか小僧』


世良『幸太君はあんたらが居ない間自警団を守ってきたんすよそんな言い方ないじゃないすか』


八尋『…』


世良『だいたいあんたらようちじゃなく一家の方で動いてんならよ自警団はうちらに任せてくれませんかね』


金子『あっ?テメェ誰に口聞いてんだぁゴラァ』


世良『テメェ等だよ』


八尋『…なるほどな』


世良『あっ?』


八尋『幸太ぁテメェもずいぶんなめられたもんだなぁ』


幸太『…』


金子『カシラ?』


八尋『このクソガキテメェの後輩じゃねぇだろ』


金子『マジすかカシラ?』


八尋『違うか幸太』


幸太『…』


世良『さすが自警団のカシラ…バレバレかよそうだよ後輩じゃねぇよ』