もしかして、貴方は私のこと好きだったのかな?

恋愛(実話)

三日月/著
もしかして、貴方は私のこと好きだったのかな?
作品番号
1665705
最終更新
2022/04/22
総文字数
2,631
ページ数
11ページ
ステータス
完結
PV数
211
いいね数
0


あらすじ
小学生時代の頃のこと。

学校からの帰り道、私には何時も一緒に帰る男の子がいた。

その子は何時も私の事を待っていてくれて、絶対先に帰ったりしない。

いつしか私はその子と何の疑問も抱かず手を繋いで帰るようになる。

それから暫くして私は別の小学校に行くことになり、二人の関係はおしまいになった。

ふとあの頃のことを思い出すことがある。

もしかして、あの時、貴方は私の事が好きだったのですか?

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