魔女は天使の声色で囁く

恋愛(ピュア)

黒井 羊/著
魔女は天使の声色で囁く
作品番号
1665315
最終更新
2022/07/27
総文字数
24,960
ページ数
35ページ
ステータス
未完結
PV数
122
いいね数
0
 執筆が趣味の興梠修一郎はリサイクルショップ巡りが趣味である。そしていつも弁当を買うスーパーのレジで気になる女性と気になる女性と話すようになった。
 その女性は修一郎にとって天使なのかはたまた魔女なのか。
あらすじ
 興梠修一郎がいつも弁当や惣菜を買うスーパーにはレジに気になる女性がいる。修一郎は自分に縁のない女性だと思っていたのだが、彼女の方が積極的に話しかけてくるようになった。
 ところが修一郎が距離を縮めようとすると彼女は離れていく。
 修一郎は彼女の真意を知りたくて行動を始めた。彼女の正体は魔女なのか、あざとい天使なのか。

この作品のキーワード

この作品の感想ノート

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品のひとこと感想

この作品には、まだ投票されていません。

この作品をシェア

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

pagetop