ツインレイ~心で感じる次元を越えた愛


その後も彼は、ずっと私の顔を見つめて


なぜだかお互いに、手を離さなかった…


私は離したくなかった。


その時に私の頭の中に浮かんだ言葉が


「家に連れて帰りたい」という言葉。


私達の関係性から考えても


ありえない言葉だった。