【完】悪魔と天使



 『ごめん、、優紗…。
  結馬が学校を楽しめていないのは
  知ってた。それなのに…俺は…
  何にもしてあげなくて…
  結馬を傷つけた…』

  そう言ってお母さんの前で泣く
  お父さん。


 「どういうこと…?」

 「いくらあなたが学校のことを
  楽しそうに話してもわかっていたのよ。
  嘘だってことくらい。」


  じゃあ私はお父さんに、
  余計なこと考えさせてたのかな…。