「…………凄く嬉しいけど、大事に大事にして来たんだろ? ……結には、最高に幸せな中で経験してほしい。後悔」
「しません! 大事に大事にしてきたからこそ凌駕さんがいいです。絶対に後悔なんかしない! お願いします。『俺にできることなら何でもする』って言いましたよね? ……私じゃ女として見れませんか?」
彼は、話を遮り必死に懇願する私の頬を包み当惑しきった顔で見下ろし続けた。
「……初めから見てる。年甲斐もなく君にときめいて可愛くて仕方なくて……。もう堪らなく触れたい、戸惑うほどに。だからこそ今じゃ!?」
私は、背伸びして強引に彼の首を引き寄せ唇を奪う強行手段に出た。
自分からキスするなんて初めてで羞恥心から逃げたいのを、懸命に耐え彼の唇を塞ぎ続けた。
「お願い……抱いて……」
唇に触れたまま再びお願いして目を開くと、すぐに目を開いたままの彼と視線がぶつかる。
その瞬間、彼の瞳から甘く熱情が迸り、勢いよく背後のベッドに押し倒され滑らかな甘いキスが降り注がれた。その唇は、次第に熱を帯び深く果てしなく甘いキスへと変化して行く。
私は、心臓がこの胸を突き破り飛び出しそうな勢いで暴れるのを感じながら、彼をギュッと抱き締め必死に応えた。
「しません! 大事に大事にしてきたからこそ凌駕さんがいいです。絶対に後悔なんかしない! お願いします。『俺にできることなら何でもする』って言いましたよね? ……私じゃ女として見れませんか?」
彼は、話を遮り必死に懇願する私の頬を包み当惑しきった顔で見下ろし続けた。
「……初めから見てる。年甲斐もなく君にときめいて可愛くて仕方なくて……。もう堪らなく触れたい、戸惑うほどに。だからこそ今じゃ!?」
私は、背伸びして強引に彼の首を引き寄せ唇を奪う強行手段に出た。
自分からキスするなんて初めてで羞恥心から逃げたいのを、懸命に耐え彼の唇を塞ぎ続けた。
「お願い……抱いて……」
唇に触れたまま再びお願いして目を開くと、すぐに目を開いたままの彼と視線がぶつかる。
その瞬間、彼の瞳から甘く熱情が迸り、勢いよく背後のベッドに押し倒され滑らかな甘いキスが降り注がれた。その唇は、次第に熱を帯び深く果てしなく甘いキスへと変化して行く。
私は、心臓がこの胸を突き破り飛び出しそうな勢いで暴れるのを感じながら、彼をギュッと抱き締め必死に応えた。


