正子と石田圭佑は相談室に行きました。
唯菜と芳恵は正子に突き飛ばされた
事を泣きながら話しました。
正子は教師から怒られました。
放課後になり生徒は帰りました。
生徒は皆帰り正子達は職員室に行き
仕事をしました。
朝になり仕事に行きました。
正子はいじめについての資料を
石田圭佑に見せました。
圭佑は手にとっゴミ箱捨てたので
正子は拾ってあげても無視されました。
正子は無視されたので話をしました。
正子は他の教師に話しても無視されて
陰口叩かれました。
正子は泣くと圭佑は文句を
言い怒りました。
「黙れよ」
「え?末山先生どうかされましたか?」
真戸は正子を庇い無視したので
怒りました。
「末山先生平岡先生は嘘ついてるんですよ
まさか信じてるわけじやないですよね」
真戸は正子の話を信じました。
周りの教師は皆正子を悪く言いました。
真戸はブチ切れました。
真戸は職員室から出て行きました。
正子は真戸を追いかけました。
真戸は正子に呼び止められた
ので止まりました。
正子は真戸がかばってくれたのて
お礼を言いました。
お礼を言いい愛美は正子が泣いていたので
手で涙拭きました。
「泣いたらだめだよ泣かないで」
正子は泣き止もうとしたけど
悲しくて泣きました。
愛美は正子が泣いてたのでハグしました。
正子は真戸の胸の中で泣きました。
真戸は教室に行きコーヒあげました。
正子はお礼を言って飲みました。
「平岡先生は悪くないよ」
「ありがとうやさしいのね」
「俺平岡先生にしかやさしくしないよ」
「ありがとう」
愛美は正子に告白しました。
正子はびっくりしました。
「俺平岡先生が好きだよ
会社の同僚としてじやなくて一人の女性
として」
「ありがう私もあなたが好き」
「本当に?」
正子と真戸は両思いになり正子は
笑いました。
「やっと笑顔になったねさあ準備しよ」
「なんの」
「いじめの対策だよしたいんでしよ」
正子はうなずいて正子が作った資料を見ました。
「凄いなこれ全部平岡先生が作ったの」
「うんいじめは許せないからねみんな
楽しい学校生活送ってほしいの」
「そうなんだ俺平岡先生のそうい
うところ好きだよ生徒思いだし」
正子はお礼を言って笑いました。
真戸は夜に飲みに行く約束をして
二人は教室から出ました。
放課後になり真戸は正子と
飲みに行きました。
飲みに行き朝になり愛美は仕事に行きました。
真戸と正子は車から降りて挨拶しました。
真戸と正子は話をして職員室に行きました。
職員室に行き生徒達が来たので迎えに
行きました。
朝の会が終わり一時間目は
全校集会があるので生徒と教師は
体育館に行きました。
ドアが開いていて入ろうとするとと
ドアを閉めわれました。
「わざとだろうねきっと」
「私のせいでごめんなさい」
「謝るなよ」
真戸はドア開けて中に入りました。
中に入り真戸と正子は話を
聞きました。