✧*。最愛✧*。




夕方と言っても、まだまだ暑い



風があるから いくらかは涼しいけれど、額に滲む汗をハンカチでそっと拭う




カランコロン…と音をたてて待ち合わせ場所に向かった





時計台の所には、待ち合わせしている人達で溢れかえっていた



ぐるりと見渡しても雪夜と上田君の姿が見えない



時間は18時15分



少し早く来すぎたみたい



携帯を開き、二人にLineを入れて時計台の横の花壇へと移動した