✧*。最愛✧*。




シフトを確認すると、タイミングよく休み



「どうしよ…」



一人で悩んでると、現実に戻った美沙希が興味津々で覗き込んできた



「マジ!?行っちゃいなよ!今は雪夜とは友達なんだし。そして雪夜がッ」



「もう!いいから、それ」




でも…断る理由もないし、バイトで気まずくなるのも困るし……仕方ない

  


上田君にOKの返事を入れると、すぐに既読がついた




「もちろん浴衣で行くよね?」




「行かない」



だって、あの浴衣は雪夜が選んでくれたヤツだから