✧*。最愛✧*。




数日後、バイトが休みで美沙希が朝から遊びに来ていた



バイトを始めた事、バイト先が雪夜と一緒だった事とか全部話した




「それって雪夜、絶対 乃愛の事が気になってるじゃん!」




「そんなんじゃないよ。だって、好きって感情がないって言われたんだから。雪夜は優しいから心配してくれてるだけだよ」




ピコン…そんな音と共にLineにメッセージが入る



画面を覗くと上田君からだった



「ヤバ!乃愛、完全に狙われてんじゃん。でも、嫉妬に狂った雪夜が乃愛を奪い返す!あ〜!!素敵ー」




妄想に突っ走った美沙希を放っておいてLineを開くと花火大会の誘いのメッセージだった