✧*。最愛✧*。



更衣室から出ると、雪夜と上田君が出入り口の所で待っていた



「やっと終わった〜。あ、そうだ。乃愛ちゃん、何かあった時の為に連絡先 交換しとこうよ。ついでにLine先も」




「あ…、そうですね」



携帯をバッグから取り出し、連絡先を交換する



「よっしゃ!乃愛ちゃんの連絡先ゲットー。あと、タメだから敬語なしね」



テンションの高さについて行けず、どうしていいか分からなくなってるとグイッと腕を引っ張られ、強引に連れ出そうとする雪夜




「帰るぞ」



「あ!おい、ちょっと待て」



「あ…お疲れ様でした」




体制を崩しながら上田君に挨拶して店から出る