✧*。最愛✧*。


……雪夜が悲しそうな瞳で私を見ていたのは気のせいだったのだろうか




ベッドに座り外を眺めてると、玲央が病室に入って来てパイプ椅子に腰を下ろした




「雪夜が目覚めたよ」




「そっか。しょうがねぇ、乃愛を助けてくれたお礼がてら後で顔でも見に行くか」





玲央は、鈴香達が帰るのを見計らって雪夜の病室に行った



その間、私は玲央が持って来てくれた小説を手に取り時間を潰した