校門を出た所に、雪夜と涼介の姿があった 正直 会いたくなかった 足早に通り過ぎようとした時、腕を掴まれる 振り返ると雪夜が私の腕を握っていた 「……離して」 すると涼介が私の前に回り込み行く手を阻む 「まぁまぁ…乃愛、少しだけ話しをしよう。な?」 こんな事なら 本当、スクーターで来ればよかった