✧*。最愛✧*。



その横顔を見ていると、それに気付いた玲央が ちょっと拗ねたような顔で私を見た



「寂しくないっつーの」



「え!な、何で分かったの?」



考えを読まれた私は思いっきり動揺した


「ばぁーか。乃愛が単純だから考えてる事、バレバレ」



「……」


そんなに、私って単純?



「それより、せっかくだから初詣 行かね?」



テレビを消した玲央は立ち上がると伸びをしながら言った



「うん!行く」



正月って言えば着物って思ったけど、玲央は洋服だから私も玲央に合わせて洋服にした