✧*。最愛✧*。



「はぁ…」っと息が漏れると、それを塞ぐように強引な大人のキス



ゆっくりと離れていく唇



「やべぇ…我慢、出来ねえ」



普段より艷やかな表情で、私を見下ろす瞳は熱を帯びている



「乃愛…お前の全てを愛してる。お前がほしい」



「玲央……ん…」



再び口を塞ぐと、玲央は私の反応を見ながら その手はゆっくり私の体を撫でていき、そして敏感な所を刺激する



「あ……んッ………はぁ………」



思わず漏れる声、重なり合う体、繋いだ手と手



時々、見せる玲央の不安気な表情



その不安が何なのか分からないけれど、私は その不安を取り除いてあげたい



玲央の吐息を肌で感じながら、私は玲央に深く…深く溺れていく




「最高のクリスマスプレゼントをありがとう」




そう言って まだ余韻が残る私の体に、玲央はキスを落とし沢山の赤い花を咲かせた



それが まるで『自分の物』だと主張してるみたいだった