✧*。最愛✧*。



「俺、乃愛と二人っきりがいい。独り占めしたい。……乃愛は嫌?」



「うぅん…嫌じゃない」



コテンと首を傾げて私を覗き込む


その仕草、ヤバい!



せっかく落ち着きを取り戻していた心臓が再びドキドキしてくる



ダメだ…心臓が何個あっても足りない




「玲央…、冷めちゃうから食べよ?」



ドキドキと鳴る心臓を誤魔化すように、料理を皿に取り分ける



二人で寄り添いながら、ご飯を食べた



食べきれなかった料理はラップをして冷蔵庫に片付ける