✧*。最愛✧*。


目を白黒させてると、熊さん…いやテツさんと目が合った



何故か、私をジーッと見るなり頭を抱えて考え込むテツさん



すると、何か思い出してパチンと指を鳴らし、急にニヤニヤしながら玲央に耳打ちしてるけど、丸聞こえだった




「玲央、お前。この子って、ずーっと片思フガッ「うぉい!!!何言ってんだよ!!」」



かたおも?



玲央は、何故か顔を赤くして慌ててテツさんの口を塞いだ



いつもクールな彼の意外な一面だった



「テツ…おめぇ、気付いたとしても そりゃ、言っちゃダメだろうがよ。お前が悪い、玲央に謝れ」



口を塞がれたテツさんは苦しそうに もがいているけど、輝馬さんは ため息をつきながら助ける様子もない