まさかベッドの下に置いてるとは思わずに…散らかった部屋を見渡し、大きなため息をついた
「はぁ…。このままじゃ寝れないな」
失くさないように蓋を閉めてテーブルに置き、散らかった部屋の片付けに取り掛かった
元の状態になった時、時計の針は10時を回っていた
「……お腹、減った」
この時間から作るのも面倒で、買い溜めしていたカップラーメンを手に取った
お腹が満たされた所で、目についた缶の箱
再び蓋を開けて中身を取り出し、四つ折りにした紙を広げた
「あ……。『約束』」
そこには汚い字で『こんやくゆびわ』と書いてあった



