✧*。最愛✧*。



まさかベッドの下に置いてるとは思わずに…散らかった部屋を見渡し、大きなため息をついた


「はぁ…。このままじゃ寝れないな」



失くさないように蓋を閉めてテーブルに置き、散らかった部屋の片付けに取り掛かった



元の状態になった時、時計の針は10時を回っていた



「……お腹、減った」



この時間から作るのも面倒で、買い溜めしていたカップラーメンを手に取った



お腹が満たされた所で、目についた缶の箱



再び蓋を開けて中身を取り出し、四つ折りにした紙を広げた



「あ……。『約束』」




そこには汚い字で『こんやくゆびわ』と書いてあった