✧*。最愛✧*。



片付けが終わり、食材を買いに行こうと財布を紙袋から出そうとした時、『若』から貰った封筒が目についた



「結局、なんだったんだろ?」



封筒を手に取り、中身を見ると通帳と印鑑、カードが入っていた



通帳には『若』の名前が書いてあり、ページを開くと1枚のメモが挟まっていた



『生活費を毎月 振り込む。暗証番号は優愛の誕生日だ』 そう 書いてあった



『若』は私が受け取らないって思ったから帰り際、何も言わずに渡したのか…



本当、そこまでしなくていいのに…



でも、それで彼の心が救われるんであれば それもいいか