数日後、美央と玲央が学校に行った後、部屋を片付けて荷物をまとめた 二人がいる時に帰ってもよかったんだけど、寂しくなるから やめておいた 「お世話になりました」 『若』に頭を下げ、荷物が入った紙袋を手に取った 「これを持って行け」 手渡された封筒、中身を見ろうとしたら止められたから そのまま見ずに紙袋の中に入れた 何か困った事があれば すぐ連絡する事を約束させられ玖賀家を後にした