✧*。最愛✧*。



病室に戻ると美沙希が慌てて私を呼びに来た



そして涼介の病室へと向かうと、涼介の意識が戻っていた



美沙希は涼介の腕の中で泣き崩れ、私は そっと病室を後にした




それから数日が過ぎた



私もこの状況を きちんと受け止め、最善を尽くす事にした


雪夜はきっと目覚める、そう前向きに考えて



私だけ焦っても意味がない、雪夜は生きていてくれている


今はただそれだけでいい…



それよりも、そろそろ学校に行かないと単位がヤバい




いつまでも雪夜に付きっきりいうワケにはいかなくて、重たい足取りで学校へ向かった