そして、1番書きたかった、剣城が泣く場面!

書き始めた頃から、「絶対この男を泣かしてやるんだ!!」と、強い意志を持っていたので、書けて満足です(笑)


長くなりましたが、あとがきまで読んで頂き、本当にありがとうございました。

更新中、本棚に入れてくださったり、更新を追ってくださる方々が何人かいらっしゃって、モチベーションに繋がり、大変励みになりました。


最後に、皆様がこのお話のために出会って頂いたこと、時間を費やして頂いたこと、

登場人物一同、心から感謝を申し上げます。




2022.8.11 浜橋りく