当の桜妃は、俺の笑顔を見て、びっくりしたように目を見開いた後、俺に向けて……花が咲いたような笑顔を見せた。 っ、破壊力…やばいんだよ…ほんと…。 女に可愛いなんて感情抱いたの初めてだ…。 いつか絶対、俺のものにする。 ───────密かにそう誓った。