卒業文集

2つ目は自分を出さなかったこと。
私は自分でわかるほどの八方美人だ。誰にも嫌われたくない、みんなに好かれていたい。なんでそんな風に考えるのか理解できないと言われることも多々ある。なんで?と聞かれても私にも分からない。こんな私を見てイライラする人なんてごまんといるだろう。みんなに好かれるにはどうすればいいかと考えた時に真っ先に思いついたのが我慢すればいいということ。自分を出してしまったら嫌われる。自分100%出した私は短気で何か言われた時図星だとかなりキレるような奴だ。私自身もこんな奴クラスにいたら正直なんだこいつ?と思ってしまうだろう。だいたい嫌われてていい事は無い。揉め事に巻き込まれなくて済むぐらいだろうか?でも私は1人でいられない弱っちい人間だ。他人を傷つけるより自分が我慢して好かれる方がよっぽどマシだろうと思ってしまう。正直ムカついたことがあっても抑えつけてきた。女子は特に日常の中や手紙の中で「○○チャン大好き♡ずっと仲良くしてね!」という文をテンプレのように乱用していると思う。ただその〈大好き〉
は私に向けられたものでは無い、飾りまくった私宛てだ、と思うとあんまり嬉しくなくなってしまう。私のような人格詐欺者と仲良くしてくれている友達に申し訳ないと思う。この癖は一生治らないのだろうか?高校入学では飾らない自分でいたい。飾らない私を好きになってくれる人がいるかは分からないけれどやってみなきゃわからない!がんばるぞ!